望海と希帆で希望 [talk to myself]
だいもんときいちゃんの大劇場お披露目公演の演目が発表になりました。
『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』
作、演出は生田先生。
フランス革命時期のものが続きますね。雪は3作続けてトップお披露目公演が全てフランス革命ものとなりますね。
生田先生、だいもんのために濃いの作り上げそうな予感がするのですが、また絶命しそうなんですよね。だいもん、舞台での絶命率ほんと高いのよね。
きいちゃんはオランプやロザリーみたいな役なのかなと。
そして野口先生作のレビューです。
『SUPER VOYAGER!』 -希望の海へ-
サブタイトルにだいもんときいちゃんの名前が入っているんですね。
そして望 hope 海 ocean 風 wind 斗 big dipper と名前にちなんだ場面から構成されるとのこと。
big dipper は北斗七星のことなので、海、風、星空の場面があるんだなぁと想像するだけでワクワク
します。野口先生のトップコンビに対する愛情たっぷりの作品になりそうです。
ファントムを希望されている方も多いと思いますが、正直ファントムじゃなくてよかったなと。
1本ものだと組子たちがほぼモブになってしまうし、何よりもキャリエールができるだけの技量を持った人が組内にいないんじゃないかと懸念していたからです。演技も歌も出来てさらに包容力がないと。それにエリックママのベラドーヴァは誰がやるのかと。
ファントムでなくとも海外ミュージカルは是非とも上演希望です。かんぽの冠がつくであろう来年でしょうか?。
幕末も始まっていないのに、もう全ツと大劇場お披露目公演が楽しみで仕方がない今日このごろです。
娘役ちゃんもよくつけているミハエル・ネグリン、最近のお気に入りカラーはエンジェル・ハートちゃんなんですが、組カラーが入ったコットンキャンディちゃんもだいもんのお披露目に合わせて買おうかなと。
きいちゃんの集合日の入りのお写真をお友達にいただいたのですが、ネグリンのバレッタをつけていました。カラーのお名前が「風の天使」というそうです。未来の旦那さまの名前の一文字が入っているのを知って嬉しくなりました。またお稽古場でネグリンのアクセつけているか見るのが楽しみです。
『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』
作、演出は生田先生。
フランス革命時期のものが続きますね。雪は3作続けてトップお披露目公演が全てフランス革命ものとなりますね。
生田先生、だいもんのために濃いの作り上げそうな予感がするのですが、また絶命しそうなんですよね。だいもん、舞台での絶命率ほんと高いのよね。
きいちゃんはオランプやロザリーみたいな役なのかなと。
そして野口先生作のレビューです。
『SUPER VOYAGER!』 -希望の海へ-
サブタイトルにだいもんときいちゃんの名前が入っているんですね。
そして望 hope 海 ocean 風 wind 斗 big dipper と名前にちなんだ場面から構成されるとのこと。
big dipper は北斗七星のことなので、海、風、星空の場面があるんだなぁと想像するだけでワクワク
します。野口先生のトップコンビに対する愛情たっぷりの作品になりそうです。
ファントムを希望されている方も多いと思いますが、正直ファントムじゃなくてよかったなと。
1本ものだと組子たちがほぼモブになってしまうし、何よりもキャリエールができるだけの技量を持った人が組内にいないんじゃないかと懸念していたからです。演技も歌も出来てさらに包容力がないと。それにエリックママのベラドーヴァは誰がやるのかと。
ファントムでなくとも海外ミュージカルは是非とも上演希望です。かんぽの冠がつくであろう来年でしょうか?。
幕末も始まっていないのに、もう全ツと大劇場お披露目公演が楽しみで仕方がない今日このごろです。
娘役ちゃんもよくつけているミハエル・ネグリン、最近のお気に入りカラーはエンジェル・ハートちゃんなんですが、組カラーが入ったコットンキャンディちゃんもだいもんのお披露目に合わせて買おうかなと。
きいちゃんの集合日の入りのお写真をお友達にいただいたのですが、ネグリンのバレッタをつけていました。カラーのお名前が「風の天使」というそうです。未来の旦那さまの名前の一文字が入っているのを知って嬉しくなりました。またお稽古場でネグリンのアクセつけているか見るのが楽しみです。
2017-03-17 23:43
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